引用:聖書 新改訳2017 ©2017 新日本聖書刊行会
「神は仰せられた。『地は植物を、種のできる草や、種の入った実を結ぶ果樹を、種類ごとに地の上に芽生えさせよ。』すると、そのようになった。地は植物を、すなわち、種のできる草を種類ごとに、また種の入った実を結ぶ木を種類ごとに生じさせた。神はそれを良しと見られた。夕があり、朝があった。第三日。」
(創世記1章11〜13節)
「今日ダビデの町で、あなたがたのために救い主がお生まれになりました。この方こそ主キリストです。」
(ルカの福音書2章11節)
「はじめに神が天と地を創造された。」
(創世記1章1節)
正しい人のためであっても、死ぬ人はほとんどいません。善良な人のためなら、進んで死ぬ人がいるかもしれません。しかし、私たちがまだ罪人であっあとき、キリストが私たちのために死なれたことによって、神は私たちに対するご自分の愛を明らかにしておられます。
(ローマ5:7-8)
「わたしを尋ねなかった者たちに、わたしは尋ね求められ、わたしを探さなかった者たちに、わたしは見出された。わたしの名を呼び求めなかった国民に向かって、『わたしはここだ、わたしはここだ』と言った。」
(イザヤ書65:1)
空の鳥を見なさい。種蒔きもせず、刈り入れもせず、倉に納めることもしません。それでも、あなたがたの天の父は養っていてくださいます。あなたがたはその鳥よりも、ずっと価値があるではありませんか。
(マタイの福音書6:26)
「人はみな草のよう。 その栄えはみな草の花のようだ。 草はしおれ、 花は散る。 しかし、主のことばは永遠に立つ」とあるからです。
(ペテロの手紙第一1:23−25)
主を求めよ、お会いできる間に。呼び求めよ、近くにおられるうちに。悪しき者は自分の道を、不法者は自分のはかりごとを捨て去れ。【主】に帰れ。そうすれば、主はあわれんでくださる。私たちの神に帰れ。豊かに赦してくださるから。(イザヤ書55:6−7)
主は、ある人たちが遅れていると思っているように、約束を遅らせているのではなく、あなた方に対して忍耐しておられるのです。だれも滅びることがなく、すべての人が悔い改めに進むことを望んでおられるのです。
(ペテロの手紙第二3:9)
あなたは人をちりに帰らせます。「人の子らよ 帰れ」と言われます。まことに あなたの目には 千年も 昨日のように過ぎ去り 夜回りのひと時ほどです。
(詩篇90編 神の人モーセの祈り 3節〜6節)
あらゆる恵みに満ちた神、すなわち、あなたがたをキリストにあって永遠の栄光の中に招き入れてくださった神ご自身が、あなたがたをしばらくの苦しみの後で回復させ、堅く立たせ、強くし、不動の者としてくださいます。 (ペテロの手紙第一5:10)